婦人科🏥というのは、なかなか女性にはハードルが高いものです🌸
妊娠出産以外は、行っちゃいかんと思っておられる方も多いと思います。
実際、少納言👩も、そう思い込んでいました。
でもね、歯医者さんと同じような感覚で婦人科🏥に行っていいのです🌿
なんか誤解されるかも?
いえいえ、誤解する方がおかしいのです🌼
婦人科と名前があるということは、
乙女🌸から大人女子🌹まで、月🌙に支配される女性の味方なんだよー🌟ってことなのです🤗
我慢は美徳という言葉もあるけれども、
しなくてもいい我慢は、身体にとってストレスになります。
普通に暮らしていても、いろんなことが容赦無く降りかかってくるのだから、避けることができるストレスから取り除いた方が良いと少納言👩は思っています🌷
婦人科の回し者ではありませんが、
産婦人科医は女性の人生のサポーター👩⚕️👨⚕️でもあると思います。
月🌙というか、ホルモンに振り回されてしまうの私達💦
思春期🌷と更年期🌹は、ホルモンが増えて乱れるのと、減って乱れるのとで不安定になりやすい💦
どちらも心身ともにしんどい時期です💧まさにホルモン🌙対決(^◇^;)
この時期は、家庭の中が戦場🔥になったりします😓
誰がいいとか悪いとかじゃない場合もあるかもです🌿
月🌙の支配に振り回されて、心身ともに乱れるのは誰のせいでもないのよね💧
体調が悪くて病院行こうと思った時、
女性の場合、婦人科受診も選択肢に入れておくのもよきですよ🤗💖
1)ビキニ医療から一生涯の総合医療・ヘルスケアへ
従来の婦人科や乳腺だけの従来の女性医療は、ビキニ医療といいます。ビキニの水着でかくす部分のみ女性と考える医療のことです。
しかし、現代女性の健康問題は、心身や生活全般から、また長い人生全体から考えていく必要があります。妊娠、出産はもちろん、性差のある内科的な問題(特に甲状腺疾患や関節リウマチ、膠原病など自己免疫疾患)、性自認や性行動に関わるもの、心の問題、整形外科的疾患など、ライフスタイルとライフステージに沿った一生涯の問題として健康をとらえなおし、支援してゆく必要があります。
気になるときは、迷わずにレディースクリニック🏥にいきましょう🌟
歯医者さん🍀とレディースクリニック🌸
ぜひ、自分に合ったかかりつけの病院を見つけてくださいね🤗
健康生活の伴走者🏃♀️になってくれることでしょう🌟
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