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源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸

源氏物語&古典をはじめ、日常の生活に雅とユーモアと笑顔を贈ります🎁

【源氏物語387 第13帖 明石49】源氏は明石の君のもとを訪ねに行く。月夜の景色が美しい。紫の上が恋しい。この馬に乗って京まで行ってしまいたい源氏であった。


風流がりな男であると思いながら源氏は

直衣《のうし》をきれいに着かえて、

夜がふけてから出かけた。

よい車も用意されてあったが、

目だたせぬために馬で行くのである。

惟光などばかりの一人二人の供をつれただけである。

山手の家はやや遠く離れていた。

途中の入り江の月夜の景色が美しい。

紫の女王《にょおう》が源氏の心に恋しかった。

この馬に乗ったままで京へ行ってしまいたい気がした。

秋の夜の 月毛の駒《こま》よ 我が恋ふる

雲井に駈《か》けれ 時の間も見ん

と独言《ひとりごと》が出た。

🌖🎼月読命 written by ハシマミ🌖

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