うっかり画像ファイルを消してしまったので過去記事をリライトしています( ;∀;)💦
ソロー様🍀著書の森の生活に果敢に挑戦してみました💪
面白いと思いつつも難しすぎて目を通すのが精一杯でございました😭すみません( ;∀;)
やはり目も良く集中力が続く時にもっと本を読んでおけばよかったなと反省💧
貧しくとも君の生活を愛したまえ 森の生活より
こちらの名言はとても有名です。
森のほとりに小さな小屋を建て自給自足🌿
田舎生活をする、シンプルライフの実践というだけでなく、
今欲しいと思っているものは本当に必要なものなのか?
人にとって何が大切なのかを問いかけてくれます。
ガッツのある若い時期に読むべきでした💧
若い方にはぜひ読んでいただきたいと思います🌟
きっと得るものも多いと思います🌸
君の生活を愛したまえという言葉には、
それぞれの人生を肯定し受け入れることが大切だよ言われている気がします。
煩悩まみれのワタクシには耳の痛いことでございますが、
人が生きるにあたって本当に必要なものは何かと考えると意外と多くない。
立って半畳寝て一畳、天下とっても二合半🕺
どれほどのお屋敷に住もうと大の字に寝転んだとしても、
せいぜい一畳のスペースがあればいいし、
好きなだけ食べろと言われても胃袋の容量には限りがあるというもの。
とはいえ、歴史の中では食べては吐きそしてさらに食べるという、
おいこら💢目潰れるぞ🔥
としばきたくなるような生活をしてたローマ貴族の話もありますし、
人の欲望とは際限のないものかもしれません💧
自分の生活を愛するためには、まずは自分を愛しむことが大切。
自分が選択し続けた結果としての生活ですが、これに関しては運も大きい💧
厳しい現状にあったとしても誇り高く生きるべし🌟
面白いことに、森の生活には孔子様のお言葉も引用されています。
孔子はいった、
子曰、由、誨 女知之乎。知之為知之、不知為不知。是知也。
孔子先生はおっしゃいました。
「由よ、お前に『知る』ということを教えてあげよう。きちんと知っていることを"知っている"とし、きちんと知らないことは"知らない"としなさい。これが知るということだよ」と。
一人の人が想像上の事実を彼の悟性上の事実となしえたとすれば、
すべての人間もついにはその生活をこの基礎の上に打ち建てるであろうとわたしは期待する。と続きます。
不肖少納言👩ソロー様の古今東西の叡智を凝縮した森の生活 の読んで容量オーバー😅
少しづつじっくり読んでまいりたいと存じます💪
ばたんきゅー (_ _).。o○
⬇︎こちらのリンクでわかりやすく書いてあります🌿
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 森の生活――ウォールデン―― WALDEN, OR LIFE IN THE WOODS
寝ながら食べてゲップして屁こいてその場でトイレして、吐いて食べて飲んでなんざ美味しいもの食べれたとしても絶対嫌でございますっ😭(T ^ T)
[http:// ]