子ども🧒の、おっぱい🍼 うんち💩 お尻🍑は魂の叫びかっ💦 どうでっしゃろフロイト様(｡･ω･｡)

うっかり画像ファイルを消してしまったので過去記事をリライトしています( ；∀；)💦 

少納言👩は、保育士として日々頑張っておりまする🤱

小さなお嬢様、御子息っちゅうもんは、

おっぱい🍼、うんち💩、お尻🍑、以下略が大好きでございます💦

そのワード🍼💩🍑以下略を連呼して、

歓喜に満ちた恍惚の表情で私どもの反応を見るのでございます😓

 おっぱい、うんちー、おしりー、ち○ち○は、魂の叫びか？(⌒-⌒; )

本来なら、そんなことをいうたらあきまへん💧と注意すべきところですが、

このフロイト様の精神分析学によると、

口唇期、肛門期、男根期（エディプス期）などがあり、

これを上手に乗り越えることは大切とのこと🕺

子どもたちが、おっぱーい🍼  うんちー💩 お尻ー🍑、ち○ち○を大喜びするのは、ある意味当たり前でもあるそうですわ😜

 お嬢様、御子息が、いつものワード🍼💩🍑以下略を叫んでる時は、

ああ、これがフロイト様のおっしゃる口唇期ですのね🍼

あらあら、肛門期全開ですわね💩💦

男根期（エディプス期）ほほーっ　フロイト様の申されるとおりじゃ😜

などと、少し引いて見守ることができるのはありがたいかも

(￣(工)￣)

んで、少納言👩は、その対象年齢がいつもわからなくなります💧

覚える必要がどこにあるんじゃー😅ではございますが、

なんでも知らんより知っている方がいいに決まってます。

そしたらありましたっ🌟

フロイトの性的発達理論を語呂合わせで覚える神動画っ💃

www.youtube.com

フロイトの性的発達理論

口唇期（0歳〜1歳）口　唇

肛門期（1歳〜3歳）肛門と排泄のしつけ

男根期（4歳〜6歳）男根　女らしさ男らしさ

潜伏期（6歳〜思春期）特になし

性器期（思春期〜青年期）性器　性欲

ふふふ、縦読みをしたら、

口肛男潜性　こうこうおとこせんせい

つまりだ、

こうこうの男センセイ

との語呂合わせでフロイトの性的発達理論があっという間に覚えられるわけだっ🌟

でも、対象年齢をど忘れする

口　　肛　　　男　　　潜　　性

0〜1歳  １〜３歳  4〜6歳　思春期　青年期

おい　　いざ　　　よろ　　しい　　ぜ

おほほ、覚えられるじゃありませんか🌟

今日からワタクシ、

いつでもフロイトの性的発達理論について語れるインテリゲンチャな保育士ですわっ💃

話がすっとんでおりますが、それぞれの時期が子どもにとって大切🍀

関わり方、言葉掛けに心をかけることは良きと思いますよ🌟

フロイト様🌟苦みばしったイケメンさん

葉巻がお似合いになる男子はレアですわ💕

⬇︎ とても分かりやすいリンクを見つけました💖

精神分析学の創始者”フロイト”の発達理論ってどんなもの？｜お役立ち保育コンテンツ｜保育士の転職求人なら「保育ぷらす＋」

上リンクより引用💠

フロイトの心理学においては、人間におけるあらゆる生命活動と心的活動の源となる根源的な心的なエネルギーのあり方が、リビドーと呼ばれるある種の性的なエネルギーとして位置づけられたうえで、

そうしたリビドーと呼ばれる性的な指向を持った心的なエネルギーのあり方は、幼少期から少年期そして青年期へとかけて段階的に発達していくことになると捉えられていくことになります。

そして、

そうしたリビドーの基礎的な機能が形成されていく0歳から6歳頃までの乳児期および幼児期のリビドーの発達段階は、

口唇期、肛門期、エディプス期と呼ばれる三つの発達段階へと区分されていくことになり、

それぞれの発達段階において、人間の身体においてリビドーが関連づけられていくことになる中心となる体の部位も移動していくことになると考えられることになるのです‥‥

少納言👩アラフォーで何を思ったか、

保育士国家試験を受けて保育士になりました🌷

三歩歩いたら忘れるトリ頭🐥ゆえ、難儀いたしましたが、

現在の試験科目は、

・保育原理
・教育原理及び社会的養護
・児童家庭福祉
・社会福祉
・保育の心理学
・子どもの保健
・子どもの食と栄養
・保育実習理論

となっているようです。

勉強は大変でしたが、学ぶ内容は実に面白いものでございます。

我と思わん方は是非チャレンジしてみてくださいませ🌟

保育士試験を受ける方へ｜一般社団法人全国保育士養成協議会

30分でわかる! フロイト、ユング、アドラーの心理学 サブタイトル：不幸から抜け出せないネガティブ・スパイラル・ゲーム　 幸せが連鎖するポジティブ・スパイラル・ゲーム [ 山田　泰壮 ]

ドストエフスキーと父親殺し／不気味なもの （光文社古典新訳文庫） [ ジークムント・フロイト ]

フロイト精神分析入門 （有斐閣新書） [ 小此木啓吾 ]

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