ネコ様に籠絡された方々は数多くいらっしゃいます🐱
先日の、ウイーン世紀末の芸術のクリムト様、
二十世紀最大の画家といわれるピカソ様、
多才なサルバドール・ダリ様、
アメリカのノーベル賞作家でもありますヘミングウェイ様、
我が国では、浮世絵師の歌川国芳様、
まるできら星のごとくでございますわ🌟🌟🌟
寝てても起きてても可愛らしく、気ままでワガママでありながらも、こちらが沈んでいるときには、何気にそばにいてくれる✨
お腹のモフモフに顔をうずめれば、世の中の全ての憂いから解放されますわ🌸
お日様の匂いのするしなやかな身体と、肉球のクセになる香り🐾
ああ、世の中のカワイイを集めた神に愛されしネコ様🐱
古代エジプトの方々、ついに神様にしてしまいましたわよっ!(◎_◎;)
猫の存在が一般的になってくるとバステトは猫🐱を聖獣とし、姿も猫、あるいは猫の顔を持ち異国風のドレスを着たすらりとした体格の女性と考えられるようになっていく。持ち物も、がらがらのような鳴り物シストラム、盾、籠といったものに代わり、神格も音楽や歓喜、多産といったより世俗的で陽気なものとなった。
リンクより引用💠
エジプト人のネコ様愛はまじもんですがな
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
↑リンクより一部引用💠
「老人と海🌊」で有名なヘミングウェイ様🌟
アメリカのノーベル賞作家でございます💖
「猫は絶対的な正直さを持っている」という言葉を残しており、大の猫好きで知られるヘミングウェイ
1930年頃、知り合いの船長からネズミ取りに優秀な猫を2匹譲り受けます。その猫達の手にはなんと指が6本!いわゆる「多指症」で、近親交配によりこのような猫が生まれたと考えられています。
当時、帆船が多く、その6本指の猫はロープを軽々と登ることから「幸運の猫」だと呼ばれており、ヘミングウェイも映画スターや自分の作品に登場する人物の名前を付けるなど、とても大切に育てていきました。
6本指の猫はどんどん増え、今では50匹以上いる中、その半数が未だに6本指の持ち主です。
この6本指の猫たちが暮らすヘミングウェイの家は、州により管理・専属の獣医に守られ、交配も制限されながらも血統は残されています。
ネコ様好きの芸術家を調べていくと 何気に美術や文学に詳しくなりますわよ🐱
[http:// ]