🌱🌸笑う門には福来る🌸 🌱🌟少納言日記🌟

人類は一つのとても効果的な武器をもっている。それは笑いだ🌼 by マーク・トウェイン 

【小野小町 おののこまち】(9番)〜🌸花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに

 💐小野小町 (9番) 『古今集』春・113

花の色は うつりにけりな いたづらに 

わが身世にふる ながめせしまに

〜長雨が降っていた間に、桜は儚く散ってしまいました。

私の容姿も衰えてしまったのです、物思いをしている間に。

 

🌸平安時代前期9世紀頃の女流歌人であり、

美女の代名詞 六歌仙、三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人

小野小町を題材にした謡曲も多く、

『草紙洗小町 そうしあらいこまち』『通小町 かよいこまち』『鸚鵡小町 おうむこまち』

『関寺小町 せきでらこまち』『卒都婆小町 そとばこまち』『雨乞小町 あまごいこまち』

『清水小町 しみずこまち』の「七小町ななこまち」があります。

 

『古今和歌集』序文において紀貫之は彼女の作風を、

『万葉集』の頃の清純さを保ちながら、なよやかな王朝浪漫性を漂わせていると讃えている。

 

「七小町 ななこまち」の中で、

「草子洗い小町 そうしあらいこまち」は、上村松園氏の絵でも有名です。

 上リンクより画像をお借りしました🌸

(1937年 絹本着色 214.6×133.0cm 東京芸術大学蔵)

なんとも優雅で大好きな絵です🌟

宮中の歌合わせで、小野小町の相手となった大友黒主 おおとものくろぬしは、

小町の下読みを盗み聞いて万葉集に書き入れ、

古歌だと主張するが、小町が草子を洗うとその歌の文字が消えて、潔白が証明されました。

自害しようとする黒主を、小町は和歌への執心はこうあるべきととりなして、

宴にに小町は美しく舞い、和歌の道をたたえて終わります✨

 

こちらに詳しく説明がありますので、ぜひご覧ください🌸

もう一つ、有名なのは、深草少将ふかくさのしょうしょうとの百夜通い ももよがよいの伝説🌟

小野小町に熱心に求愛する深草少将。

小町は彼の愛を鬱陶しく思っていたため、自分の事をあきらめさせようと、

「私のもとへ百夜通ったなら、あなたの意のままになろう」と彼に告げる。

それを真に受けた少将はそれから小町の邸宅へ毎晩通うが、

思いを遂げられないまま、最後の雪の夜に息絶えてしまいます。

最初は牛車🐮だったのですが、牛車だと目立つし困る言われて、雨の夜は 蓑(みの)をつけ

竹の杖をついて片道5キロくらいを往復‥そりゃ過労で倒れるわ(;ω;)

最後の日は大雪だったみたいだし❄️気の毒すぎる😭

 

小野小町の人生は謎に包まれています。

和歌の才能に恵まれた美しい女性🌟

大輪の花は、美しいまま伝説になりました🌸

 

大友黒主 おおとものくろぬし様は、六歌仙の一人です。

近江国滋賀郡大友郷(滋賀県大津市)の大友村主の一族とも言われています。

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【資料🌸】