源氏物語&古典文学🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸

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🍁能因法師(69番)🍂嵐吹く みむろの山の もみぢ葉は 龍田の川の 錦なりけり

 

🍁能因法師(69番)後拾遺集 秋・366 🍂

嵐吹く みむろの山の もみぢ葉は 龍田の川の 錦なりけり

〜激しい風によって 吹き散らされた三室の山のもみじ葉は、

やがて竜田の川に散り、 水面を錦織の布のように 鮮やかに彩っているよ

💠 能因法師 のういんほうし💠 (988-?)

俗名は橘永愷。 もと文章生だったが、 二十六歳の頃に出家した。

各地を旅し、歌を多く詠んだ。



 

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藤壺の宮の兄君の子であるがためにその人に似ているのであろうと思うといっそう心の惹《ひ》かれるのを覚えた。

身分のきわめてよいのがうれしい、愛する者を信じようとせずに疑いの多い女でなく、無邪気な子供を、

自分が未来の妻として教養を与えていくことは楽しいことであろう、それを直ちに実行したいという心に源氏はなった。