うっかり画像を消してしまったのでリライトしています(。・ω・。)
人生いろいろ🌿
元気になりたい時にこの言葉を思い出します🌼
下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ🌈
You’ll never find a rainbow if you’re looking down🌈
映画俳優 サー・チャールズ・スペンサー・チャップリンの言葉です📽
上記事一部引用🌼
本名サー・チャールズ・スペンサー・チャップリン(Sir Charles Spencer Chaplin KBE)。「チャーリー」の愛称で親しまれ、映画俳優、映画監督、コメディアン、脚本家、映画プロデューサー、さらには作曲家としてマルチな才能を発揮。サイレント(無声)映画全盛期に活躍し、「世界三大喜劇王」のひとりに数えられる名優にまで上りつめます。
子どもの頃に読んだチャップリンの伝記‥強烈な印象が残っています。
過酷な家庭環境、凄まじい貧困の中からエリザベス二世からナイトの称号を得るまでになりました👑
コメディアンの印象が強いチャップリン、
私は、映画📽「独裁者」独裁者と間違えられた床屋の演説に人としての矜持を感じます。
ユダヤ人の床屋(チャップリン)は従軍中に負傷し記憶をなくして、野戦病院に収容。病院を抜け出した床屋がユダヤ人街へ戻ると、隣人や洗濯屋の美しい娘ハンナらが温かく迎えてくれた。
そのころ、トメニア国はヒンケル(チャップリンの二役)による独裁政権となっていた。ヒンケルはユダヤ人迫害を行い、床屋やハンナらは独裁政権の嵐に巻き込まれていく。やがて、ひょんなことからヒンケルに間違われた床屋は、軍隊や群衆を前に演説をすることになった・・・。
少納言👩は「笑い」は生きるための力だと思っています。
そして、行動が感情を作ると言われています。
下を向いていると、どうしても姿勢が悪くなり新鮮な酸素を取り込むことができません。
気持ちもどんどん下がってきます。
とりあえず、胸を張り上を向くという行動をすることで気持ちが上向きになってくる効果があるそうです。
そして、もう少しだけ頑張れるなら口角をあげてみましょ🍀
笑うという動作をすることがプラスになるなら、とりあえずやってみましょ🌸
医師が『笑いヨガ』を勧める理由
「そもそも笑いとは感情ではなく行動です。感情が伴っていなくても笑う動作は誰でもできますよね。さらに身体に対する健康効果も、感情の有り無しに関わらず同じです。そこが私が『笑いヨガ』を推している理由です」記事より引用🌸
笑いヨガは、医療に携わる方々がリーダー資格を取り、笑いヨガを実践されています。
ちょっとした時間に、
自身の心を身体を守るために上を向く動作をしてみてください🌱
できれば万歳🙌の動作もできたら更によき💖
なぜならば、🙌しながら怒ったり泣いたり落ち込んだりするのは難しいからです。
お日様に手を伸ばして、思いっきり深呼吸しましょ🌿