実は、少納言👩は日本赤十字の幼児安全法支援員🏥です🌱
コロナ禍で更新切れしたかも‥😭
幼児安全法支援員になるには、赤十字の幼児安全法支援員養成講座を受講します🏥
講習時間は12時間📕
受講費用は赤十字が行っていることもあり、2,000円程度と安価です。
修了したら受講証が発行されて、検定合格者には「赤十字幼児安全法支援員認定証」が発行されます🌟
少納言👩は、十年以上前ですが、
ファミリーサポートセンターの預かり会員やら、
子育て総合支援センターゆめっこで子育てボランティアなどしつつ主婦しておりました。
なんで子育てボランティア?と思われますよね😅
それは、ワンオペ育児がしんどすぎたっ(´;ω;`)
だから同じようなママを支えていきたいと思ったからです🤱
お母さんと子どもの姿は実に微笑ましいけれども のんびりとは違いまっせ💦
朝起きた時の顔色、体温、機嫌がいいか悪いか。
食欲はあるかないか。排便に変化はないか。
今日は外に遊びに出せるか。その間に家事の段取り。
段取りを考えて頭はグルグル働いています💠
日常生活に普通にあるものでも、子供にとっては危険なものがたくさんある。
一瞬でも目を離すと大惨事になり、その後始末💧
子供を着替えさせたり ご飯食べさたり トイレやおむつのお世話💃
子どもを育てるって、一人だけでするのはマジできついよ😭
そして、子どもというのは大人では想像もつかないところで事故が起きたりします。
幼児安全法支援員の勉強をする
前もって事故を防ぐための知識やAED💖の使い方を学べます🌟
下の動画はぜひご覧ください🙇♀️知っておくことがとても大切です🌟
お子さんの誤嚥、誤飲事故はいつ起こるかわかりません。
タバコの吸い殻、お薬💊、洗剤、電池などの明らかに危ないものはもちろん、
丸い葡萄🍇やプチトマト🍅も目が離せません。
節分の豆も鼻やら耳やらに入れると大変💦
大変な時は、家事の合理化をして家事代行も躊躇せず、便利家電も使うべしと思います。
お母さんが、家事代行や便利家電に抵抗があるのはわかります。
自分が手を抜いてるのではないか、人にどう思われるか‥
いやいや、しんどい時は休もうよ🍀
しっかり寝れない状態や休めない状態が続くと、正常な判断力も免疫力も落ちます。
そんな時に、事故は起きやすくなります🚨
知っているということは知らない誰を助けるかもしれません。
自分が家族を持った時、子どもの安全を守る手段を知ることで環境を整えられます🌱
子育てをするパートナーへの感謝と思いやりにもつながると思いますよ🤗
※コロナ禍で講習の中止、延期があるかもしれないのでご確認ください
災害備蓄のために🌿たまに市販ものに慣らしておくのも良き🍀
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