少納言👩は民生委員、児童委員をやっておりますが、
実は民生委員・児童委員のキャラクターはペンギンさん🐧というのをご存知ですか?
協力をして子育てをするペンギンさんを模してるのです🌟
この記事、とても面白いのでぜひご覧ください🌸
💠記事引用💠
ペンギンパパのお言葉🍀
夫婦で協力しねえとな、死ぬから❄️
‥‥確かにそうです。南極は過酷すぎ
コウテイペンギンの子育て動画、心を動かされますよ🐧
自然の厳しさと生きることの尊さを感じます🌟
だいぶ前になりますが、
アースという映画を観に行った時に、
「北極熊のお父さんは子育てをしません‥」といった感じのナレーションが入りましたの💦
(声 渡辺謙)
竜姫🐲👸の子育てに振り回されていたわたくし、背の君👨⚕️に、
「あらあら 白熊のお父さんは子育てをしません、うちのお父さんも子育てをしません😛」
と嫌味をかましておりました😅
背の君👨💼は、どうやらある程度反応が返ってくるまでは、いまいち実感がなかったとか💦
そこだよ、そこっ🔥
妊娠直後から意識が芽生える母親と、我が子という実感が湧くまで時間がかかる父親💧
そりゃバトルになるわ(´;ω;`)
とはいえ、仕事によってはお父さんが子育てに参加するのが難しい場合があります。
そんな時は、躊躇なく外注してください🚨
体使うかお金使うかの二択だよねー💦
産後の体で無理は禁物なりよ🚨
わけ分からんこと言う人がいたらこれで調教👠じゃなかった、教育的指導いたしましょ🤗
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子育てとは、なかなか骨の折れるものでございますが、
北極熊のお母さんは、子ども達に食べ物を与え、様々なことを教えます。
そして命を守りつないでいきます。
お父さん熊さんは子育てしないのは、習性とはいえ何だかなーでございますわ💧
とーちゃんいらへんやん😓と思ったりもしましたが、
こんな記事も見つけましたのよ。
といってもゴミムシダマシ科甲虫(なんだかすごい名前😅)の研究でのころですが、
自分で子孫を産み落とさないオスの存在理由は何かという、
突っ込んだ研究とのことでございますが、
(オスが存在することに対して)考えうる説明のひとつが、
「メスの好意を得ようとオス同士が争うことで、オスが種の遺伝子プールを改善する」というものだ。それによって、自分たちの新しい世代を、環境の変化やネガティヴな遺伝的変異の影響に対して対応できるようにするわけだ。
実際、この実験においても、
オスの競争の激しい方が耐性の強い集団として生き残ったという結果が出ており、
オスは役立たずな存在などではなく、彼らが伴侶を見付けるための競争は、種の遺伝的優位性を保つために必要不可欠なのだ。
なるほど、伴侶を見つける闘いに勝ち抜いた時点で、
種の遺伝子プールを改善するという役割はクリアしてるわけねー😜
とは言え、人間様が北極熊🧊🧸ゴミムシダマシ甲虫と一緒になってはあきまへん🙅♂️
人間様としては、雄様👨⚕️も伴侶と共に子育てをするのがよろしいと思いますよ👶
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