何年も前の話になりますが、少納言👩は子宮筋腫の手術が決まったとき、
できれば逃げたかった歯医者さんに行くことにしました👨⚕️
手術は全身麻酔ということだし、麻酔を受けるためにも歯の状態をチェックせにゃにゃらん💧
元々、歯医者🦷🥼さんのキーンという音を聞いただけで、
脱兎🐰の如く走り出し🏃♀️💨トンズラこきたくなるくらい苦手でございました😭
芋けんぴを食べて歯がかけたり（芋けんぴは危険な食べ物だっ🍠）
親知らず🦷が暴れて、こぶとり爺さん状態になったり( ；∀；)
虫歯がなくて表彰されてきた割には、そこそこ痛い目にあっておりまする😭
子宮筋腫の手術が決まり、術前には、きちんと歯のケアをしなくてはと
泣く泣く、たまたま予約の取れた近所の歯科医院🦷に行ったのでございます。
歯科医師さんもいいし、歯科衛生士さんも素晴らしい🗽
歯石取りが痛くないどころが、心地よいのでございます💖
一時間かけてじっくりと診てくれて、ケアしてくれる。
歯の手入れの仕方も🐒でもわかるくらい丁寧に教えていただきました✨
手術前にはすっかり歯のケアも終了🤗安心して手術に向かうことができました🏥
何故に、全身麻酔の前に歯のケアが必要なのか、リンクを貼りますのでご覧くださいね🤗
💠上リンクより引用しました💠
全身麻酔下での手術後の合併症の発生を予防するために口腔ケア（口腔機能管理）を行っています。口腔ケアにより合併症の予防だけでなく様々な効果が期待できます。
お口の中には細菌やウイルスなどがたくさん存在しています。手術後免疫力が低下している場合、それらの細菌が原因で誤嚥性肺炎を起こす可能性があります。手術前後の口腔ケアにより口腔内細菌を減らすことで誤嚥性肺炎を予防することができます。
全身麻酔を行う際、口からチューブを挿入します。グラグラになった歯や差し歯があると、歯が抜けてしまったり抜けた歯を飲み込んでしまう場合があります。また尖っている歯があれば、チューブや唇を傷つけ事故につながることがあります。手術前に口の中をチェックすることで、これらを予防できます。
がん治療（手術・抗がん剤治療・放射線治療）により、深い虫歯や親知らずの炎症、歯茎の腫れが急激に悪化することがあります。事前にお口のチェック、歯科治療を行うことによりがん治療中の症状悪化を予防します。事前の口腔ケアによりがん治療の合併症のひとつである口内炎などを軽減させます。
竜姫🐲👸が進学で家を離れ親離れ子離れしたと思ったら、ずっと放置していた自分自身の身体のケアが必要になりました😅
歯を痛めると大変という話も聞いたし、手術を受けるに当たっても歯が大事🌟
バタバタしていると、なんでもかなり大雑把だったけど、
これからは日常生活を丁寧に過ごしたいと思っています🍀
無心で歯磨きしながら、ぼーっとした時間を過ごすのも結構好き💞
皆様、健やかな生活と、何があっても慌てないように歯のお手入れ頑張りましょ💃
そう、誰でも無心になれる歯磨きタイム🌸ゆっくり丁寧に磨きましょ🌼
歯磨きは、小顔効果、リラックス効果、心身の健康にいいし、お金もかかりませんわよ💰
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