文化芸術🌹
《聖ステファノの殉教》は、画家のレンブラント・ファン・レインによって制作された作品。制作年は1625年から1625年で、リヨン美術館に所蔵されている。 うっかり画像ファイルを消してしまったので過去記事をリライトしています( ;∀;) 「罪を彼等に負わせ…
上手に歳を重ねることは難しい。 疑り深くもなり頑固にもなる。 それは少納言自身も行く道でもある 『イワン雷帝とその息子』(レーピントレチャコフ美術館蔵) 絵の中にゴツい杖があります。 残虐な暴君としてしられているイワン四世(イワン雷帝)は、気に入…
zoom 少納言 開運笑顔の体操(無料) 月曜日から金曜日 朝5時15分〜5時30分まで 土曜日 朝5時15分〜5時45分まで https://us04web.zoom.us/j/8838159677… お顔も声も出さなくて大丈夫ですよ笑ってストレッチしましょ 「罪を彼等に負わせないでください」 石打…
天才絵師と猫。江戸の怪事件を解く! 今なお人気の歌川国芳が風刺画、春画、滑稽画を引っ提げて江戸の怪事件に出くわす! 猫を愛した天才が活躍。ユーモア溢れる短編集。 浮世絵って、勝手にハードル高いもんだと思っておりましたが、 これが実に面白い 浮世絵…
日本の伝統芸能、 幽玄の能楽も素晴らしいものですが、狂言もおすすめでございます。 装束なども、はっと目を見張るくらいデザイン性が高く狂言の楽しみの一つです。 教科書に載っていた狂言の「附子ブス」などは皆ご存知と思います 附子ぶすってね、トリカ…
ネコ様は、浮世絵だけではなく、西洋の絵画にもたびたび登場しておりまする。 古代エジプト人を魅了しただけではなく、 古今東西あらゆる者を惹きつけてやまぬネコ様 少納言は美術品の中にネコ様を見つけると、ついはしゃいでしまします スペインの画家では…
少納言は保育士でございます 一時のブームは落ち着いたとはいえ、まだまだ人気の鬼滅の刃 『鬼滅の刃』といえば凛々しい煉獄様 不思議と煉獄様の個性的な眉に見覚えがあった少納言 「キリリの眉、どっかでみた、どこだったっけ」 とずっと引っかかっておりま…
グローブ座の内装は、いわゆる「張り出し舞台」と平土間の立ち見客席、観客が押し寄せる桟敷からなり、劇場には意匠を凝らした柱が聳え立っていました 350余年ぶりに再建された新グローブ座は当時の建築様式に忠実に建てられており, 17世紀の情景をよみがえ…
少納言の邸には、クリムトの絵をお部屋のど真ん中に飾っています「✨ 梅田の阪急百貨店で運命の出会いをした一枚✨ 横をむいた女性の絵に一目惚れ✨ それから二十五年経てもなお、お気に入り ✨ジュニアス寓意のためのスケッチ✨ キンキンキラキラではないけれど…